A. はい。
泳げない方や体力に自信のない方でもご参加いただけます。シュノーケリング中はウェットスーツまたはライフジャケットを着用していただきますので体は常に浮いた状態を保つことができます。また、シュノーケル(呼吸をするための道具)を使用することで水泳のような息継ぎの必要もありません。スタッフがフロート(浮き具)を携行していますので、そこにつかまって休憩をとることもできます。
A. はい。
雨の日でもツアーは開催いたします。海の状況や風の状況によっては晴れている日でもツアーを中止する場合がございます。
A. 当日は水着を着用した状態で集合場所にご集合をお願いいたします。現地集合・現地解散となりますので着替え、タオル、ビーチサンダル等
水に濡れても差し支えのない履物を必ずお持ちください。
夏季はライフジャケットを着ていただいてツアーを行いますが、日焼けやクラゲ刺されなども考えられるためラッシュガードやレギンス等で
肌の露出を避けていただく事をおすすめします。
ポイント周辺には自動販売機やコンビニがございませんので飲み物を準備してきていただくことをおすすめします。
A. ツアー開催場所につきましてはツアー参加日の前日夕方に海況・天気予報を確認後ご連絡いたします。
A. いいえ。
更衣室やシャワー、コインロッカーはございません。ツアー後海水を流していただけるようペットボトルにてお湯を準備しておりますのでそちらで海水を流していただく程度となります。
A. はい
飛行機に乗ってお帰りになる日にスキューバダイビングはできませんが、シュノーケルやスキンダイビングをすることは可能です。
飛行機に乗ってくる日(飛行機搭乗後)はシュノーケルやスキンダイビング、スキューバダイビングもできます。
スキューバダイビングは水中にいる際にタンクから圧縮空気を吸う事になるのですが、そのため体内に普段より多くの窒素が溜まります。
そのまま気圧の低い上空に行くと減圧症のリスクが高まるからです。リスクを減らすためにはダイビングをしてから飛行機搭乗まで
多くの時間を空けておくのがいいとされています。(ダイビングの本数によってガイドラインが変わりますがわかりやすく24時間空ける
と覚えていただくのが良いかと思います。)
A. 体調に問題がなければご参加可能です。生理中は体が冷えやすくなっておりますのでツアー中寒く感じるようなことがあれば早めに
スタッフにお伝えください。
A. コンタクトレンズの種類によります。
コンタクトレンズのままマスクを装着して泳ぐことができますが、万が一外れて流されることもございますので使い捨てコンタクト以外のコンタクトをお使いの方は度付きのマスク(近視用)がございますのでそちらのご利用をお勧めします。
A. Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/Discoverの6社のクレジットカードがお使いになれます。