メディカルチェック

スキンダイビングやシュノーケリングの参加には健康状態がとても重要になります。

スキンダイビングやシュノーケリングでの事故は陸上よりも深刻な状況になることが多くあります。

万が一事故が起こった場合でも海上であったりすることもあり、すぐに病院にお連れすることが難しくなります。

疾病や健康面で不安がある方は事前にお問い合わせください。

ツアーへのご参加は現在病気や怪我がなく健康な方が対象です。

 

医師の診断書があれば参加可能な疾病もあります。

専用の病歴診断書が必要となりますので下記よりダウンロードしてお使いください。

ダイバーメディカル・参加者チェックシート(病歴/診断書)

下記の場合は病歴診断書の有無にかかわらずツアーへのご参加をお断りしています。

当日の飲酒・二日酔い(お申し出やにおいがする場合) 

・てんかんの病歴をお持ちの方(現在症状はなくとも過去に発症した方も含みます)

・気胸の既往歴のある方

スキンダイビングへのご参加はできません。

シュノーケリングへの参加の場合は医師の診断書が必要となります。

・妊娠中の方(安定期等にかかわらず)  


※重要

その他、持病や既往歴の有無によってご参加をご遠慮いただく場合もございます。

持病や既往歴のある方は主治医にご相談の上ご検討ください。

 

呼吸器系

喘息・気管支炎・肺炎・肺結核・肺気腫・自然気胸・過呼吸症候群・その他呼吸器系の問題

喘息など咳を伴うトラブルの場合、鼻まで覆われたマスクを使って遊ぶので口呼吸となり咳を誘発しやすくなる可能性があります。

気胸は再発率が高く、肺の一部が弱くなっている状態です。

スキンダイビングのような潜ったり浮上したりと繰り返し行うことでの圧力変化によって再発したり、命にかかわる『緊張性気胸』を引き起こす可能性があります。

 

循環器系

高血圧・不整脈・狭心症・心臓発作・心臓麻痺・心筋梗塞・その他の循環器系の問題

高血圧の方が海へ入るときなぜ注意が必要なのか?

冷たい水の中へ入ったり、水に入った緊張状態になると血圧が急に上がる可能性があるからです。

血圧が上がると脳梗塞や心筋梗塞へとつながります。

 

耳鼻咽喉系

風邪・副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎・蓄膿症・中耳炎・鼓膜の破裂・その他耳鼻咽喉系の問題

風邪やアレルギー性鼻炎などで鼻づまりが起きているとスキンダイビングの場合『耳抜き』ができなくなってしまいます。

無理に潜ると鼓膜を痛めることもあります。

 

精神的・心理的なトラブル

不安発作・閉所恐怖症・高所恐怖症・パニック症候群・その他精神的・心理的な問題

 

糖尿病

糖尿病の方に一番気を付けてほしいことは、低血糖症状です。

海に入っている間は手元に薬やブドウ糖の入った清涼飲料水などは持っていけません。

また、すぐにビーチまで戻ってくることも難しい場合もあります。

薬のある場所から離れてしまうということ、陸上よりも体力を消耗するということをご理解ください。


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